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zoom RSS ♪生きて いなけりゃ〜♪

<<   作成日時 : 2011/08/24 23:25   >>

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拓郎さんの「生きていなけりゃ」という曲のサビの部分の一節ですが・・

先月と今月は本当によく病院に行った月でした・・・・。
まずはいつも通っている大腸癌の時の主治医の先生の居る病院、これは定期的に通っているので普通なのですが、ここの所慢性的に悩まされている腹部膀満感、突然やってくる吐き気、倦怠感etc・・・、まぁひとくくりに言ってしまうと、体調不良・・という事になるのですが・・・。

主治医の先生に色々と検査してもらったのですが、結果は不思議な事に異常なし・・・、レントゲンを撮って手術部位近辺の癒着、主に十二指腸近辺の所の変形から来る通りの悪さから膀満感や吐き気が来るのではないか、という事を疑ったのですが、異常なし・・・、とりあえず癌患者は外科なので、自律神経系統を疑おう、という事で、そちら系統の薬を処方して頂いたのです。

改善があったような、無かったような・・な日々が続き、ある日主治医の先生が、「一度、男性型更年期を疑ってみればどうだろう」というアドバイスがあり、確かに色々症状を聞いてみると、当てはまる項目は多々あって・・。
確かに僕も今年47歳・・・、そろそろそういった事が起きてもおかしくない年齢です。
「まさか僕が更年期なんて・・」という気持ちもあったのですが、項目があまりにもあてはまりすぎて・・・。
専門医が僕が通っている病院には居ない、という事で、男性型更年期障害の外来を持っている病院を探しました。

横浜のみなとみらい地区近辺に、その外来を持っている病院があって電話してみました。
そしたら、その外来は週に一回しかないので、一度来院して症状を先生に聞いてもらって、果たしてその症状が男性型更年期障害なのかを判断してもらってください、との事、早速伺ってみました。
でもなぜか男性型更年期障害は、泌尿器科らしいのです
「えっ、内科じゃないの?」と思いつつ、確かに女性は婦人科・・という物が存在するので、更年期障害はこちらの方になるのでしょうが、男性科・・・ってありませんからね

そして、診察を受けました・・・びっくりしたのですが、男性型更年期障害は保険の対象外なんですね、女性は聞くみたいなのですが・・・、新しい病気らしいので、まだ対応出来てないようなのです。
診察は保険の対象になるらしいのですが、治療は保険外になる旨を説明されました。

さて、第一回目の診察をうけまして、「可能性はありますね。」との事だったので、「では男性更年期専門外来の予約をしましょう」という事になりました。
この外来は完全予約制、との事でした。
血液検査の為の採血をして、その日は帰りました。

その次の週、その外来の診察を受けました。
血液検査の結果も出ていて、先生に「どうですか?」と伺った所、先生は「ギリギリだったね、男性ホルモンがあと少し数値が少なかったら男性型更年期障害だったよ、よくその先生は見破ったね」と言われました。
ただ、男性ホルモンが基準値ギリギリとはいえ満たしている以上は、ホルモン注射とかの治療はどうだろう・・、という事を言われました。
要するに、「まだ自分の力で改善出来るギリギリの所だから、そちらの方で努力してみませんか?」という事です。
結論としては、僕が抱えている癌の後遺症と、それから来るパニック障害、まずはちゃんとした心療内科に通って、自分の心の中に、勝手に抱えているストレスを解消することから始めてみて、ダメだったら多分男性ホルモンは減少するだろうから、治療はそれからにしよう、とにかく今は自分に自信を失っている君にはそれが必要だ、というアドバイスを頂きました。
「もしよかったら、男性として一番手っ取り早く自信を取り戻せるED外来に通ってみるかい?」とのアドバイスを頂きました、確かに・・・・、それも一因ではあると自覚はしているのですが・・・。
この治療は勿論、保険は効かないので高額です・・・
そこまで自分がなっているとは信じられなかったので、「取敢えずちゃんとした心療内科に一度行ってみます」という結論を出して、病院を後にしました。

確かに僕に起きている様々な状況は、男性型更年期障害に近いのですが、それに向かってまっしぐらになっているのは、心療内科でちゃんとした治療を受けていないからだ、というのは納得がいきます。
いつも通院している病院でも、主治医の先生からパニック障害を発症した時に、同じ病院の中で内科の心療内科的な治療は受けたのですが、その先生と何か合わず・・・・、確かに薬だけ貰ってまともに通っていなかったな〜、という反省もありでして・・・。

あと、みなとみらい近郊の病院の、この先生のアドバイスが何だか心救われる思いがしたのが、「もうちっょと我がままになりなさい」というものでした。
先生が「おひとりみたいですが、食事はどうされてますか?」と聞かれて、僕は「あ〜、多分外食の一人前は食べられないんで、どうしても家で独りで食べる事が多いですね〜」というと、「家で一人で食事して楽しいですか?」と聞かれて、「やっぱり、面倒くさいから今日は夕ご飯はいいや、とかが多いですね」と答えると、先生は「一人前食べられないので外食しない、というのはどういうことですか?」と聞かれて、「いや〜、僕等の世代は食事は残しちゃいけない、っていう観念が強いじゃないですか、だから食べる事に強迫観念を抱いてしまうんですよ〜」というと、「何で残しちゃいけないんですか?」と先生に聞かれて、「いや、ほら、何かウチの料理がまずかったんじゃないか、とか、気を使わせてしまうのも嫌だし、残して無駄にしてしまうのも心苦しいじゃないですか」と僕が答えると、先生は「やっぱり心療内科に行って、ちゃんとした治療を受けたほうが良いと思いますよ、そんな考えじゃドンドン自分の領域を狭めてしまって、最後は引きこもりになって、栄養失調になってしまいますよ、男性ホルモン以前の問題です。」
「もっと勝手になりなさい、料金ちゃんと払っているんだから、食べきろうが残そうがこっちの勝手でしょ、それでこんな状態になってどうするんですか」、と叱責されました・・・・・
「もっと外に出なさい、夜の街でオネーチャンと楽しいひと時を過ごせば、全然変わってきますよ、その一歩を踏み出すには、やっぱりちゃんとした心療内科の専門医に診てもらってから、その後に考えましょう、食べ物を残す事や食べきれない事は罪ではないのです、結婚式やホテルで行われる宴会を見なさい、日本は滅びるんじゃないか、と思うほどの残飯が出てますよ、あなたは真面目過ぎです」という、今までの人生で、言われた事が無かったような言葉を言われて、「あ、これは先生のいう通り、一度しっかり見てもらおう」という気分になりました。

そして今月になって心療内科探しが始まりました
主治医の先生には、昭和医大を紹介されたのですが、診察までに数週間を要する・・・との事、なるたけ早く結果がほしい僕は自力で探す事にしました。

友人達にも相談して、ある病院を紹介されました。
すぐに見て頂ける、という事で・・・。まぁ近所・・・かな、という事もあって・・。

僕の症状の中に、人前で必要以上に緊張してしまうようになってしまった、という事があったので、自分で今の自分に起きている症状を書き出して、それを見てもらって診察して頂こう、と思いました。
書き出したらきりが無く、アッというまに33項目を書き出せてしまいました
代表的な物を抜粋すると、

1.寝つきが悪く、結果お酒を飲んで寝る毎日が続いている。
2.腹部膀満感は日々あるが、検査結果は異状は無い、吐き気は毎日伴う
3.朝起きても外出する気にならない
4.何だか汗ばんでいる
5.電車、バス等に乗れない 足がすくんでしまう
6.人ごみに恐怖を感じ、コンサートや映画も端の席でしかみれない
7.耳鳴りやたまにめまいもする 車を運転していても渋滞が恐い
8.出かけよう、と努力しても、服を選んだり出かける時間を設定する事でイライラしてしまう
9.性的興奮があまりない
10.食欲がわかない、お酒を飲めば食事ができる
11.ベットに横になっても、眠れない恐怖感から眠れない
12.一人で外食をすると、手が震えてしまう事がある
13.震災以降、飼っている犬達を留守番させて自分が出かけるのが怖い 心配性が過ぎるのかも
etc・・・・

まだ色々あるのですが、取敢えずこんな項目を心療内科の先生に提示してみました。

この病院は、結構重症の精神病患者さん達が通ったり入院したりしている病院で、入って見て、あきらかに違う・・という感じを受けました
受付は普通なのですが、待合室の脇の廊下に、ず〜っと座り込んでいる入院患者の人が居たり、絶えず動き回って、受付の人に訳のわからない事を言っていて、適当にあしらわれている人が居たり、あきらかに認知症、という方々が、ワゴン車に乗って施設の方に付き添われて座っていたり・・・と

正直、「俺はここまで重症なのか・・・」と思ってしまうような待合室でした。

さて、僕の順番が来ました。
女医さんでしたね〜、ちょっとウキウキ(こんなんなら心療内科に通う必要無いだろ)でしたが、結構凄かったです
事前に提出していた僕の症状を見て、こんな症状で来るんじゃねぇよ、みたいなオーラ満載で、
「ふ〜ん、こんな事で悩んでるんだ〜」みたいな感じで・・・、確かに待合室で見た光景は、確かにかなりご重症な様子の方々がいらっしっゃているのをみましたので・・・。

結論、女医さんが「お酒を飲みます?」っと聞いてきたので、僕は「あっ、そこに書いてあるように、結構お酒の力借りちゃっているんですよ」と答えると、女医さんは「一日どのくらい飲みますか?」と聞いてきたので、「そうですね〜、結構飲む時間はマチマチですが、歳ですからウィスキーでいうと、ボトル半分位ですかね〜一日では」、と答えると、びっくりした表情をあからさまに浮かべて、「私はお酒は飲みませんけど、一日にウィスキーのボトル半分も飲むなんて、あなたはアル中です、アルコール外来に行った方が良いですよ」といきなり息巻いてきたのです。
一日ウィスキーのボトル半分を飲んで、アル中と診断されるなら、世の中の人の大半がアル中になってしまうのでは・・・と思ったのですが、そこは診察中・・、「いやいや、結構僕だけじゃなく、みんな同じような感じで飲んでますが如何な物でしょうか?」ときいたら、「お酒を飲む人は最低です、一日ビール350ml以上飲む人は、全部アル中です、とにかく酒を今すぐやめなさい、一摘でも飲んではだめです、酒を止めなければ心療内科の治療は出来ません」っとはっきり言われてしまって・・・・・

全く肩透かしを食ったような診察で・・・・、確かに僕はお酒が好きで飲んでます
え〜、朝から飲んでる事もありますよ、え〜、陽が高いうちから飲む事もありますよ、でも、しっかり散歩もしてるし、ジムにも通って、なんちゃってだけどボクシングも週一くらいにはしているし・・・、それをとにかく酒やめろ・・で寝れないんだったら・・と睡眠薬を出されて・・・。
これって心療内科の治療なのかな〜、と思いつつ、睡眠薬を胸に病院を後にしました・・
何かアルコール外来か?・・・

その睡眠薬を出されてからが地獄でした
効かないんです・・・、その薬が・・・。
僕も「よし、その意見を少し取り入れてみよう」と睡眠薬を飲んで休刊日を何日か作ろう、とおもって飲んでみたのですが・・・、効かないのです、余計に眠れなくなってしまって、睡眠薬とお酒の併用がダメな事くらい僕だって解かっていますので、結果・・・・、お酒を飲んでかろうじて眠る事も出来ずに、いらないストレスを抱えて朝まで起きてしまっている日々が続きました・・・

これは少し行き過ぎ・・かな、と思って、地元のストレス・クリニックに行ってみました、ここで同じ結論だったならば、この地獄のような日々を受け入れようと思って・・・

田舎の町医者さんなのですが、思いを吐露して最後の判断を待ちました。

そのお医者さんは、心療内科専門医であることは間違えなく、でも、そんなに重症患者が通うような施設ではありませんでした。
30分位僕の話を聞いてくれて、「そんなに思いつめる事は無いですよ、睡眠薬が効かないからって余計に眠れなくなるようじゃ、意味がありませんよね」
と言って頂いて・・・、僕は
「どうすればいいでしょうね?」と聞くと、これは言って良い事かどうかは僕は解かりません、いや、僕自身もこの先生の言葉を鵜呑みにしていいのかどうか、今尚迷っています・・・が、気持ちが楽になったのは間違えないです。

「精神科の医師は、薬を処方する時に・・お酒との関係、これは言わなきゃいけない事なんですよね、僕も言わなきゃいけないのです、でも僕の顔を見て下さい、それであなたが判断してください」
と言われた先生の顔は、笑みを浮かべていました
何だか、ものすごく安心出来る笑顔でした。
「僕が出すのは睡眠薬ではなく、緊張を和らげる薬です。お酒は人生の潤いですから、適度に楽しんでは如何ですか?、あなたのペースでいいのですよ」、と言っていただけて物凄くホッとしました

勿論、震災以降過度な飲酒をしていたのは僕も自覚しているので、僕は「よし、精神面はこの先生と、そして過度な飲酒を続けていた自分を自制して、多分なっているであろう脂肪肝の改善を両建てでやって、今のこの環境を改善しよう、と思う事が出来ました

勿論、それには根拠があって、先の病院の女医さんは、とにかくダメダメダメで追い込んできて・・・それは自分の甘さが故に合わないな〜、とおもってしまった部分もあるのですが・・本当はこちらの方が僕に体にとっては良いのかもしれませんが・・・、出来ない・・・
出来ない事を無理してノイローゼみたいになるよりも、多少の幅を持って、のんびりやりましょうみたいに言われる方が、何だか漠然とした安心感が芽生えました。

少し、このままいこうかなと思っています。

しかしながら、先生方皆さまが異口同音に言われるのが、「外に出なさい」ということは共通でした。
でも人ごみ怖いしな〜、電車やバスも乗れないしな〜、渋滞嫌だしな〜・・・・等々、と思っていましたが、じゃあ形から入って見ようと思って行動に出てみました

思い切ってこんな派手なスニーカーを買って、これを履いて行く事を楽しもうかな・・・と、
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ららぽーとのアディダス・ショップのバーゲンで50%offで買ったのですが、いや〜、派手だな〜(笑)
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歳を考えなきゃ、とも思うのですが、これで色々と今まで封印してきた事を、少しずつやってみようかな、と思って買ったシューズです。

思えば、一昨年、吉田拓郎さんの最後の全国ツアーが中止になった時に、「何でだ」と思う自分もいました。
拓郎さんは何かの病気に掛かっているのでは?、とか、どうしてしまったんだ、とか物凄く心配して、また残念だったのですが、同じかどうかは解かりませんが、今の僕のような状態だったのでしょう。
体は別に悪くないけど、更年期・・とか、心療的な事なのだとか・・・、今は解かるような気がします。
こんな自分の状態が、もし拓郎さんが同じような状態だったとしたら・・・、全国にツアーには行きたくない、ウチから出たくない、とおもってしまうでしょう。

拓郎さんとは大分歳が違いますが、癌という同じ病気を経験し、その時に突き付けられた「死」という恐怖感は、生意気かも知れませんが共有させて頂いているのかな、と思っています。
そうしたら、こうなってしまう可能性も否定できない、というより現実自分が今そこに居ますので・・。

こんなんでも、♪生きていかなきゃね〜♪
死ぬ方が簡単だ・・、とは思えないもので・・。








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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
今晩は♪
男性にも更年期障害があるというを知ったのは極、最近です。世の男性も気づかないだけで意外と、多いそうです。難しい事はわからないけど、主治医の先生との相性っていうか、そういうのありますね。心と体は微妙ですね。一度だけ、眠れない時があって睡眠薬を飲んだ事が
あるけど、私、ころっ!でした(笑)朝も全く起きれない!起きてもボーっとして、少し恐かったですよ。
お酒は私も女医先生の味方をしたいかも。控えめに飲んでね。肝臓にも負担かかるし。。。
わんちゃん達の面倒だってちゃんとしてるし、軽い更年期と考えていいのではないかしら^^
ゆっくり、焦らずに治していって下さい(*~~*)
いつも、どうも有難うございます。
ケイ*
2011/08/25 21:08

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