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help リーダーに追加 RSS 〜神田共立講堂事件ってのもありましたが〜

<<   作成日時 : 2009/01/09 20:45   >>

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これは拓郎さんが何かのコンサートのMCで言っていたフレーズなのですが、拓郎さんが金沢事件の後のすぐ行ったコンサートの事をいっているのだと思いますが、僕はその頃は小学生だったので詳しくは覚えていません。

ただ薄っすら記憶にあるかな〜、位のものですが当時は大変なニュースだったようです。

その事件の事では無いのですが、僕にとっては神田は結構好きな街で、多分今までかなりの回数訪れている町で僕は大好きな街です。

その昔、高校生のころ文庫本を読みあさっていた時、神田の古本街にはよく買い出しに行っていました。
大学生の時はスキーをやり始めて、この街のビクトリアとかによく買い物に来ていました。
社会人になって、よくこの街でサボりました(笑)。営業マンだったもので・・・
もう大分無くなってしまっている喫茶店、がこの街にはいっぱいありました。
「さぼ〜る」、なんてそのままのネーミングの喫茶店もあったりして。
自分と同じような格好をして、同じように疲れた顔した同じような人種の人がそこかしことなく居て、不思議な安心感を覚えていたものでした。
ランチも学生街だから安いし、喫茶店もコーヒー一杯で結構粘れたものでした。
病気をして人生の転換期に楽器をもう一回やろう、と思ってギターを探しに来たのもこの街でした。
今僕の傍らにあるGIBSON J-45はこの街で買ったものです。

そして今はやはり楽器類中心なのですが、懐かしくも美味しい食事を楽しむ場所でもあります。
カレーの「エチオピア」とかやっぱり行っちゃいますね〜(笑)。

僕は一昨年から初詣は神田明神様にしています。
今年は12日に行く予定で、今から楽しみです。

僕の人生の中で大きな位置づけである神田、これからもちょくちょくお邪魔させてもらおうと思っています。

さて、最近行った神田で発見した物と古き良きものを一日で体験出来ました。
秋葉原にちょっとしたオーディオ製品を探しに行った時の事なのですが、秋葉原と神田は隣接した街です。
秋葉原からちょっと歩けばすぐ神田です。
秋葉原(今でいう所の萌え〜系の秋葉原)は人が物凄くて、しかも駐車場が少ない・・・。
僕のように車でしか行動できない人間にとっては結構大変な所です。
僕は神田寄りの駐車場に車を止めて、歩いて秋葉原に行く事を選択しました。

目的の物はすぐ見つかり、大変満足してこの人混みの凄い街から、とっととおさらばしようと思って駐車場に帰ってきてみると、駐車場のそばの一角に一列の行列が・・・・。
僕は混雑が嫌なので東京へ行く時はかなり午前中の早い時間に行きます。
なので用事が済むと大体がランチ・タイムなのです。
今回は年越し蕎麦の購入を兼ねて「まつや」の蕎麦を食べてついでにテイクアウトの年越し蕎麦を買おう、と決めていたのですが、この行列・・・、無視できません(笑)。

行列の先を見ると、どうやらとんかつ屋さんのようです。
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ちょっと食指を動かされて、一緒に行った相方と、「食べてみようか」という事になり行列に並びました。
開店前だったのですが、20人くらい並んでいたと思います。
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「まるご」という店のようです。
ぷ〜んとほのかに立ち上るごま油の香りが、本物のとんかつ屋さんであるような予感と期待を抱かせます。
そしてこの年季の入っていそうなソースの壺、
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否が応でも期待が高まります。

勿論とんかつを注文したのですが、僕は正直とんかつを一人前食べられるような自信がありません。
なのでとんかつを二人前注文してしまったら、多分残してしまう・・、ならばもう一品は違うものにして、とまたまた我儘な注文をして、もうひとつは「松坂牛スタミナ定食」にしてもらいました。
何とかなるだろうと・・(笑)。
天下の松坂牛を使っているのなら、たぶん量は少ないはず・・(笑)。

そしてまず「松坂牛スタミナ定食」がやってきました。
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いやいや、これが物凄く美味しいんです。
味付けは醤油ベースなのですが、あっさりと、そして肉の甘さがたっぷりと広がってこれは一品でした。
口に入れた瞬間から肉が醸し出す風味を堪能できて、噛みしめるほどに甘みや肉本来の美味しさが伝わってきてたまらなかったです。

これ、ぜひ食べてみてください。

さて、とんかつです。
生意気にもヒレを頼んだのですが、これどうよ!!!!
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表面は見た感じサクサク、箸でさわるとコンコン言いそうな感じに揚がっています。
そして切った断面、
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これですよ、ほのかに肉の中心部がピンク色になっているっていうこと。
噛みしめた途端にジューシーな肉汁と三元豚の甘みが口の中を漂う、そんな感じですね〜。
たまりません。
多分一切れが限界かな〜、って思っていた僕が三切れ食べれましたから。
たまらん美味しさでした。

さて、年越し蕎麦は買って帰らなければなりません(笑)。
しばらく神田神保町界隈を歩いて、楽器など眺めつつお腹をこなして夕方遅くに「まつや」に根性で行きました。
本当は食べられるような状態では、僕は無かったのですが、相方は自信たっぷりに「食べられる」という事でしたので・・・(笑)。

僕も「まつや」の蕎麦は大好きなので、もしかして行けるかも・・との思いで向かいました。
幸い行列はできていなかったのですが、やっぱり店内は満席でした。
そしてここは蕎麦が出てくるまでに時間がかかる事をしっている僕は、熱燗を頼みました。
そしてその付け出しに出てくる胡桃味噌!!!!!
これが僕は大好きなのです。
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昔、旅行会社の上司に教わった、味噌を割りばしのお尻でチョイと手繰って、そして熱燗を飲むという大人の所作をやっていました。
これがたまらなく美味しいのです。
勿論、お蕎麦も頂いてきました。
食べかけで申し訳ないのですが・・・、
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すっと伸びた腰のある蕎麦は、やっぱり以前と変わっていませんでした。

それが何より嬉しいと感じるのは、歳をとった証拠ですね(笑)。

















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